みなさんこんにちは♪
今日も一日元気もりもりブロッコリー!
今日のお昼は成城石井のパスタソース「トマトと和風だしが決め手 特製ボロネーゼ」を使用して作ったパスタです!!
温めたのをそのまま茹でたパスタに絡めて食べてもおいしいのは間違いないのですが、今回はエリンギとドライトマトを自分でプラスして、更にボリューム満点に調理していきます!!
~使用するソース~
成城石井のこだわりが詰まったオリジナルブランド、decicaの商品です
【裏面】
よーく見ると、原材料のところ……「ドライトマト」と「ドライトマトエキス」の両方が入ってるんですね……!!
すごいな……成城石井のこだわりを感じます。
さて裏面の記載の通り、成城石井のボロネーゼソースの中にも、ドライトマトときのこは入っているのですが、もりぐちは具材もりもりが好きなので更に追加投入していきますよ~!
\じゃじゃん/
パスタを茹でている間に、エリンギと乾燥トマトをフライパンで炒め、火が通ったら成城石井の「特製ボロネーゼ」も投入!
ソースもフライパン上に開けて、直接温めていきます。
洗い物は増えますが、その分おいしさも増し増しになるはずなのでオッケーです。
\出来上がり~!!/
成城石井のボロネーゼソースには、元々具材としてマッシュルーム水煮やぶなしめじ水煮といったきのこ類が入っているのですが、これが想像以上にゴロゴロと(しかも綺麗な形を保ったまま)入っていて、私がどばっと入れたエリンギとどちらが追加投入の具材かわからない!くらいの存在感を放っていました。
(ちなみにドライトマトの方も、どれが元々入っていたのでどれが追加投入したのか、全く区別がつかなくなってしまいました笑)
レトルトのパスタソースの中に入っている具材って、だいたいにおいては小さめだったり、潰れていたり、あまり期待できないことが多いのですが、そのあたりはやはりさすがといったところ。
また和風だしが決め手と記載されている通り、ボロネーゼはボロネーゼでも、肉のじゅわっとした油っこさはあまり感じない+だしのおいしさで食べさせてくれる、くどさのない上品な味付けでした。
追加具材を炒めるとき、更なるオリーブオイルを使っているのですが、特に胃もたれすることもなくペロリと食べれちゃいましたよ。
~まとめ~
いや~……今回は、自分好みにひと手間加えてやろう!と意気込んだら、成城石井のすごさをかえって思い知らされたというか……なんかよくわからないけど、半ば返り討ちにあった気分になりながら、そのおいしさにうちのめされておりました笑
最後まで読んでくださってありがとうございます♪